質を落とさず
ローコスト実現

ライフプラスハウスでは天井高を2425mm（2.425m）に設定しています。
壁に使用するボードの高さが2425mmなので、天井高をその高さに合わせ、現場でボードを加工する手間や、ボードの枚数を最小限に抑えられます。
この工夫により、40～50万円程度の削減に成功しています。
ちなみにマンションの平均天井高は2.35m程度なので、マンションより高い天井高になっています。
随所にこのような細かい工夫をすることで、質の高いローコストを実現しています。

マンションより高い天井で
40~50万円の削減
に成功!!

質を下げない
ローコスト住宅

高い材料を安く仕入れているので、ローコストだからといって品質の低い家は建てておりません。 「値段は落としても質は絶対に落としたくない」という強い想いのもと、建築をさせて頂いております。 「ローコスト住宅」について調べると、批判的な意見を多く見かけますが、そういった粗悪な安っぽいローコスト住宅との違いは一目でわかって頂けると思います。
例えば、質を下げてローコストを実現している住宅に多いのが玄関ドアをアパート用のドアにする手法です。

「こんないい家が
こんな値段でできるの!?」
というお客様の驚きの声を頂くことが最高の楽しみです！

明るい家は良い暮らしの
必須条件

ライフプラスハウスには、明るい家にするために12個もの採光の工夫があります。
例えば、"現地調査をして近隣の状況まで考慮した窓の配置計画”です。
一般的な住宅は、建築基準法に基づいて窓の計画をしますが、計算上で採光基準をクリアしていても、近隣の状況によっては光を取り入れられないことがよくあります。
日当たりがいいのに窓がなかったり、大きな窓があるのに日当たりが悪かったり...
こんな失敗をしないため、必ず計画前に現地を確認し、近隣の状況や日当たり状況を確認し、最も光を取り入れることのできる窓の配置計画をしています。
そのうえ、通常の住宅では掃出し窓は高さ2,030mm（2m3cm）のものを採用していますが、ライフプラスハウスでは高さ2,230mm（2m33cm)の通常より20cmも高い窓を採用しているため、 日当たりの良い面に、大きな窓を配置し、最高に日当たりの良いリビングを実現します。

あなたに合った
最高の間取りの設計

家事導線・ライフプラン・耐震性能・無駄空間の排除などを考慮し、あなたに合った最高の間取りを設計します。
もともと設計事務所としてスタートしているので、設計力の高さには自信があります。 あなたの要望をカタチにしますので、お気軽にお申し付けください

自然豊かな舞鶴で培った特殊な環境への対応力

舞鶴はとても特殊な地域で、山に囲まれ、すぐ近くに海があり、冬には多いときで50cmを超える雪が積もります。
家の最大の敵とも言える自然環境と30年以上も戦ってきた経験から、山の近く・海の近く・積雪といった環境に適した家づくりをしています。
これは、フランチャイズ展開してきた会社や大手ハウスメーカーなど、特殊な環境を想定していない会社には絶対にできません。
環境に適応することは、長く暮らす家をつくるために絶対に欠かせないことです。